お役立ち情報・ネタ 2021.02.14 UpDate

SUNDAY, FEBRUARY 14, 2021

「ポストコロナ」の日本に生きる私たちのこれからの生活設計について(第1回)

(万が一の時に備えて生命保険に入りましょう! と言い続けた生保営業マンから見た考察)


こんにちは。早いもので2月も中旬。例年であればこれから3月まではいわゆる「三寒四温」、すなわち寒暖差が激しい日々になり外出時の服装もなかなか調節できないため特に体調管理に注意が必要。「くれぐれもご自愛ください。」というのが時候のご挨拶の定番となるのですが今年はそうはいきません。現在10都府県で緊急事態宣言の延長も決まり、全く予断を許さないコロナウィルス…これから自分や家族はどうなってしまうのか?幸せな人生は待っているのか?ということに思いを馳せる方がほとんどなのではないかと思います。


マスクをするママと子供たち


私はこれまで生命保険という、自分と自分の大切な人の人生に大変なことが起こった時などに、経済的なことだけではありますが(病気や亡くなった方の命には代えられません)支えとなる金融商品を販売してまいりました。


「万が一の事が起こったら大変だ!」という心配事を毎日考えるのが仕事でしたので、どうしてもこれから日本が大変なことになったら私たちの暮らしも大変だ!という処に思いを馳せてしまいます。


こんな時だからこそ、豊かな暮らしを実現するにはどうすればよいかを皆様自身とご家族で話し合っていただける一つのきっかけにしていただきたいという想いから、生保営業マンという立場で考察していることを何回かに分けてアップさせていただければと思います。お付き合いいただければ幸いです。


今回はまず、コロナ関連の言葉を簡単に整理します。どの時点の皆様の未来予想をしていただくかを決めるうえでは特に重要です。


まず、昨年までの状態は「パンデミック」と言われます。その環境下に対して「ウィズコロナ」とは、そんな「パンデミック」な状態から、ワクチンをはじめとする特効薬が開発され、ウィルスを封じ込めるツールを人間社会が手に入れるに至った現在の状態を指します。その次に「アフターコロナ」という言葉があります。これは「ビフォー」の反対語であり、コロナ禍の直前直後を意味し、後(アフター)な環境にあっても前(ビフォー)のパンデミックな状態に戻る可能性があるという事を含んでいます。


今回考えていただきたいのは、表題の「ポストコロナ」下の人生についてです。ここでいう「ポスト」はどういう意味でしょうか?


これについてはつい先日、女性蔑視発言問題で辞任した東京五輪組織委の森会長のケースでみてみましょう。今の話題は「次の会長ポスト(後任)は誰か?」になっています。ここでいう「ポスト」は、この「ポスト(後任・以後)と意味しています。よって前(ビフォー)の後(アフター)の一時的な現状を指すものではなく、以前と以後のより大きな変換期を迎えた後の状態と言えます。よってコロナ禍の「ポストコロナ」な状態とは、「3蜜を避ける」などということをもはや特段注意することがなくなっており、人それぞれ自身が「人と人」「人と空間」「人と働き方」といった様々な場面を「新型コロナウイルス」と共に自然に生きている時代のことを指します。


緊急事態宣言


さて、今回のコロナ禍では日本の構造的な問題が次々に露呈しています。


生命保険営業的に言えば「日本という国はすでに重い病気にかかっているのではないか?」と家族である国民はうっすら心配していましたが、ついに重い病気であると医師に診断された状態ということになります。自分の人生にも大きくかかわる日本はどんな病気にかかっているのか?次回以降、考察したいと思います。


(末筆になりましたが、この有事にまさに命をかけて頑張っておられる医療関係従事者の皆様には本当に頭が下がります。今日も本当にありがとうございます。)


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