お役立ち情報・ネタ 2021.04.19 UpDate

MONDAY, APRIL 19, 2021

「相続時精算課税制度」とは?何か?

 相続時精算課税の制度とは、原則として60歳以上の父母又は祖父母から、20歳以上の子又は孫に対し、財産を贈与した場合において選択できる贈与税の制度です。


生前贈与できない場合、相続時精算課税の制度を利用される方も多くおられます。。。贈与時には贈与財産に対する軽減された贈与税を支払い、その後相続時にその贈与財産とその他の相続財産を合計した価額を基に計算した相続税額から、既に支払った贈与税額を精算します。。。


この制度には2500万円の特別控除があり、同一の父母または祖父母からの贈与において限度額に達するまで何回でも控除することができ、2500万円までの贈与には贈与税がかからないことになります(ただし、相続時精算課税制度を利用した場合、贈与税の基礎控除(110万円)の利用はできません)。贈与額が2500万円を超えた場合には、超えた額に対して一律20%の贈与税が課税されます。


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