エージェント活動 2021.12.01 UpDate

WEDNESDAY, DECEMBER 01, 2021

【危険な放置空き家を代執行により行政が解体】解体費用は誰が持つ?

風貌に似合わず几帳面な性格であることから、毎日かかさず執筆を続けている。


依頼されているコラムや、いつか日の目を見ることがあるだろうと紡ぐ短編小説のほか、出版社から「いいかげん脱稿しろ!!」と矢のような督促を受けている書籍の原稿、そしてご覧いただいているブログである。


たいした筆力はないのだが、暇にあかせて身に着けた不動産知識は希少らしく、またそれなりに「書ける」不動産屋は貴重であるらしく、お陰様でオファーが途切れることはない。



もっとも作家と呼べるほど卓越した表現力がある訳でもなく、体裁としてライターを名乗っているが、夜のお店で若いお姉さんに囲まれると「作家」になりすます(その手の店はトンとご無沙汰だし、作家と名乗ったところで別段モテる訳でもなく徒労に終わるのだが……)


クダらない話はさておき、毎日きまじめに駄文を書き散らかしていると、数少ない奇特な愛読者から「どのようにネタを見つけているのですか?」と質問される。


威厳を保つために「それはねぇ、意識して常にアンテナを張り……」なんてことを言っているが、実際にはほとんど苦労していない。


私がエライわけではなく、それだけ不動産業の奥が深いからだろう。


たとえば『秋田魁新報社』のネットニュースをご紹介しよう。


タイトルとした「危険な放置空き家の解体を代執行で行政が解体」についてである。



この行政代執行は「空き家対策特別措置法」の行使だ。


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