執筆が業務の一環であるから毎日、様々な文章を書いている。
「継続は力なり」という言葉があるが、継続しても一向に文章の「質」があがらないことはさておき、本数に関しては相応の数になる。
少なからず自分の「筆力」は理解しているが、息抜きとして書き脱稿後に校正もしないブログは読み返すと自己嫌悪に陥るので、あえて読まない(実際に、色々なタイトルでブログを書いているが内容など覚えていない)
ただ履歴として眺めれば「文章が下手なりに継続して頑張っているよね」と自画自賛したくなる。
バク才や商才もなければ文才もない私ではあるが、海外放浪時に連日通いつめた「銃」の腕前はインストラクターにも絶賛されたので、おそらくヒットマンとしての才能はあると思う。
それ以外には格闘家としての才能だろうか。
けれど日常生活においてそれらの才能が生かされることがない(若かりし頃はそれにより窮地を脱したこともあるが、行為に及んだわけだはない)
余談はさておき、文才である。
私が読書家であることはブログで何度も取り上げている。
だが本好きであることは、必ずしも文才につながらない。
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