お役立ち情報・ネタ 2023.04.19 UpDate

WEDNESDAY, APRIL 19, 2023

【禁断】つながった一筋の光。芥川龍之介氏『蜘蛛の糸』

叔母が3年前に他界してしまって先祖も兼ねて供養に京都に行った。


 


大谷さん。


 


有名どころでおっきなお寺。


 


100人ほどいらっしゃっててお線香を炊いたり蝋燭を備えたり。


 


 


帰ってきてから目まぐるしさを覚えるもののいい場所だな。


 


旅行にいいんじゃない?


 


お店も多くてホテルも駅の近くにあって神社仏閣巡りなんかどうだろう。と思慮し


ネットで調査。


 


 


京都はお寺さんが多くて調べきれず。


 


無理もある!


 


旅行は断念。女性に人気ですね!


 


 


ハスというと汚い世の中でも綺麗に咲く人間を指しているそう。


 


信念を持ってしっかり生きていきたいですね!自信もつけていかないと!


 


場所は蓮池。


 


悪さしたカンダタが蓮の底いわゆる地獄へいてて


蓮のうえにお釈迦様が佇んでいた。


 


蜘蛛が花から一本の糸を垂らし


一筋の光を差し出した。


 


カンダタはどろぼうが上手で縄には慣れている。


 


よじのぼっていた。


 


振り返ると多くの後続者がたくさん。


 


最後には折れてしまうんですね。


 


 


どうやって書いたのかと思考。思い浮かべて言語化。


 


映像をあらかじめ描いたりできるのかな?!


 


 


最近でも芥川賞とききますね。


 


文章の力を感じる作品。蜘蛛の糸。


 


読まれてないかたはぜひおすすめしたい作品です。


 


最後は妻子を残して自害してしまう龍之介氏ですが


 


くもというと節足動物。


 


糸を張ります。まるで羽のように風をとらえて


 


論文を拝見したところ空飛ぶんですって!


 


 


映画でスパイダーマンであったな〜と。


 


 


いわれてみれば一晩でいなくなりますよね!鳥も食べないでしょうし。


 


 


くもにまつわる世間話でした〜!!


 


 


ありがとうございました~!!


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