今回は読書について持論を述べよう。
と思ったが、最近は雑用(仕事?)にかまけ読書量が激減している。
年末に体調を崩したおかげで年末進行の執筆業務が滞り、そのしわ寄せが1月にずれ込んだからだ。
なんせつい先日、年が明けたと思っていたら2022年もすでに20日を迎えている。
残りの10日ほどで4000字程度のコラムを6本書かなければならず更に京都と大阪市の土地調査業務が押している。
沖縄県の断熱改修工事に関する、効果測定レポート締め切りも今月末だ。
う~ん困った
とはいえ、悩んでいても解決しないので手を動かすしかない。
前述した体調不良も理由だが終息しないコロナ蔓延状況から実家に帰省せず、年末進行の遅れを取り戻すために元旦もAM4時起きでパソコンに向かっていた。
さきほど読書量が激減したと書いたが、資料としての本は毎日2~5冊程度は目を通している。
だが法律の見解や統計数字の解釈など、仕事以外で読んでも面白くない調査業務であるからこれを読書とはいわない。
たんなる調査業務である。
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