お役立ち情報・ネタ 2021.08.26 UpDate

THURSDAY, AUGUST 26, 2021

インスペクションとは?売主様の不動産の付加価値を上げます

不動産売主貸主エージェント

神元 明人

インスペクションとは本来、「調査」「検査」「視察」「査察」等の意味をもつ英単語です。

既存住宅を売却・購入する際のインスペクションとは、「建物状況調査」、「住宅診断」とされており、建築士の資格をもつ専門の検査員が、第三者的な立場で、目視、動作確認、聞き取りなどにより「住宅の現状の検査を行うこと」をいいます。実はインスペクションは、欧米では不動産売買の際には当たり前に行われているのですが、日本においても平成28年の宅建業法の一部改正によって注目度が高まり始めており、改正法が施行される平成30年4月以降は、中古住宅の売買において急速に広まってくるものと思われます。また、国としても住宅市場について「古い建物はどんどん取り壊して新築住宅をどんどん建てる」という「フロー型」から、「しっかりメンテナンスをして長期的に使用する」という「ストック型」へ転換しようとしており、インスペクションに関する宅建業法の改正はその第一歩であり、インスペクションを普及することは国策です。インスペクションすることで、売主様の不動産の付加価値を上げることができます。


建物状況調査内容の提示、瑕疵保険は入れることで保証がつく、より早く高く売却ができる、


まだまだ不動産業界としても浸透していません・・・。


我々不動産業界も多くの方々に知ってもらいたいと考えております。


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