お役立ち情報・ネタ 2021.01.03 UpDate

SUNDAY, JANUARY 03, 2021

コロナでローンが返せない方へ、昨年12月より減免制度スタートしました

新型コロナウイルスの影響で、ローンが返せなくなった人について、自己破産とは別の方法で、返済を免除、減額してもらえる制度です。


対象になるのは、個人と個人事業主(フリーランスの方も対象です)。新型コロナウイルスの影響で、仕事を失った、給料が下がった。あるいは、売り上げが落ちた。その結果、

▼ カードローンや消費者金融から借りたおカネが返せない。

▼ 住宅ローンが払えなくなり、家を売っても、すべての額を返済できない。

▼ 事業のために借りたローンが返せない。

このように、残っている財産を処分してもローンを返せない。あるいは、近く返せなくなることが確実。という方が対象になります。

原則、財産を処分して、できるだけの返済をしても、それでも返せない分について、自己破産とは別の方法で免除してもらうことができる仕組みです。


▼ 住宅ローンだけなら、なんとか払うことができるという方については、

住宅ローンを切り離して、それ以外のローン(例えば自動車ローンやカードローン)だけ減免するという方法をとることができるという点です。住宅ローンについては、この制度とは別に、多くの金融機関が、一時的に返済を猶予したり、借り入れ期間を長くすることで毎月の返済額を減らしたりといった、条件の変更に柔軟に応じていますので、この方法で、家を失わないですむ道も開けてきますね。


▼ ローンを免除してもらっても、金融機関の信用情報=いわゆるブラックリストに載ることがありません。ですから、別の事業を始めるために、新たな融資をうけたり、クレジットカードを新たにつくったりすることもできます。つまり、生活や事業の再建につながりやすい。これも大きなメリットです。

▼ また、この制度では、原則、連帯保証人に請求がいくことがありません。もともと、連帯保証人に迷惑をかけるとして、自己破産などの法的な整理をためらう人も多かったので、そのハードルが低くなります。

▼ さらに、先ほど、財産を処分すると言いましたが、一定の財産については、手元に残すことができる仕組みになっています。


住宅ローン返済でお困りなら、いろいろな制度が支援してもらえます。


コロナ禍の中、経済的に一時的に困窮してしまう方が増加中です。


もし、お困りあればご連絡ください。ご対応させて頂きます。


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