卒業して28年かぁ小学校をながめる
1年生の時にあの教室にいてたと
なつかしいなぁー
突破口が見えてこないわたしがゆるゆる想像していました。
幼少期はおーにっくんと呼ばれていました。
こちらに書きました。
こちらから以下は架空の人名です。
待ち合わせして放課後難波君ちに到着。16:00着。自転車。
当時のいつものパターン。休み時間に誘います。
わたし「難波君ひさしぶり!元気?」
難波君「ぼちぼちやなぁおーにっくん」
わたし「中大丈夫かなぁ入っていい?」
難波君「ちょっとだけやったらいいで」
わたし「難波君 ななこちゃんのこと好きやいってたけど僕が紹介した不動産戸建て買ってん」
わたし「友だち5人グループで全員買ったー。こんなんが流行ってんねん」不動産の写真をみせるわたし。
わたし「ななこちゃんも友達増やしたいいってたけど趣味が合わない人とはどうやろーなー」
わたし「正直ここだけの話 難波君のことタイプや言ってたで」
わたし「物知りで優しいところがいいゆうてたで。」
難波君「そやろか」ニヤつく難波君。
わたし「そやけど難波君が本気やったらやけどおうちのことなんやけど。戸建て住んでる人がいい言ってるねん。ななこちゃん。フリーやでいま」
難波君「資料見せて。買います」
広告配布してて悪いことしてんのかなぁーと悩んでしまってー。
わずかながらプラス方向に進んでるのでは?進んでます!
今日も日が暮れてから配布に行ってきます!