お役立ち情報・ネタ 2021.02.26 UpDate

FRIDAY, FEBRUARY 26, 2021

今年は、時読みから地震が多くなる一年です!

今年は大きな地震が来る可能性のある年回りとも言われます。本日は、地震の備え含めてお話しいたします。


★まず、地震が来たら・・・


もし今、地震が起きたら(台風がきたら・・・)

私の家(私の職場、子供たちの学校・・・)

は、どうなるだろう?

まずは家の中を歩いてみて、想像してみましょう。

<チェックポイント>

もし今突然、強い揺れが来たら

□身を守るために安全な場所はどこ?

□各部屋の家具や電化製品はどう動く?

□壊れそうなものは何?

□寝室で寝ていたら?

□朝食の準備をしていたら?

□トイレやお風呂に入っていたら?

●強い揺れでタンスや本棚が転倒したり食器棚から食器

が落ちて割れてしまうことが考えられます。

●家具の下敷きになったり割れたガラスや食器でケガを

しないように、落ちてくるもので頭や身体を負傷しない

ようにしましょう。

●振れが収まるまでは物が落ちてこない、物が倒れてこな

い、物が移動しない場所にいるか、テーブルの下に移動

しましょう。

●マンションの高層階では、強い揺れで家具が「宙を飛ぶ」

こともあります。


★地震発生後


揺れが収まった時にあなたは何をするか。

今までにない揺れを経験したとして想像してみましょう。

<チェックポイント>

強い揺れが収まった! さてあなたは何をする?

□深呼吸して心を静めて周囲を見回す

□動いて安全か?(床にガラスの破片はないか)?

□火元は安全か?(台所のコンロ、ストーブ)

□使用中だった暖房電気製品、ガスはすぐオフ

□出口を確保!(部屋の窓、ドア、玄関ドアを開ける!)

●自宅には危険がいっぱい。とっさの時にガラス片などで

足をケガしないようにスリッパはいつも身近に。

●停電すると夜は足元が見えなくなるので懐中電灯は李

文具用、寝室用と主要な部屋別にあると安心。

●古い家屋は一階の倒壊可能性もあるので二階にいる時

はあわてて一階に降りないこと。

●大きな地震の場合は余震規模も大きいと考えられるの

で危険回避のために一時的に家から離れる場合もある。

火事にならないよう火元は十分にチェック。ガスの元栓、

電気のブレーカーをオフにして退避等の状況判断へ。


★地震後の対応


身の安全を確保したら次は避難です。大地震では家屋にダメージを負う可能性か高いのと、火事の発生、そして津波や地滑りなど二次災害の発生も十分考えられます。

自宅から避難所までの避難経路についても「想像」しておきましょう。

<チェックポイント>

□最新情報はどうやって手に入れる?

□避難所はどこか知ってる?

□避難するとき何を持っていく?

□いつどのタイミングで動く?

●「正常性バイアス」に惑わされるな!

これくらい平気、まだ大丈夫と言って避難勧告を無視して

しまう人がいます。こうした心の作用を「正常性バイアス」

と呼ばれています。

正常性バイアスの「バイアス」は偏見、先入観といった意

味です。つまり異常事態が起こっても、それを正常の範囲

内としてとらえ、心を平静に保とうとします。

避難が必要となった人や避難を誘導・先導すべき人たちに

正常性バイアスが働くと、被害が拡大するおそれがありま

す。自然が相手です。逃げる時は迷わず逃げましょう。


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