お役立ち情報・ネタ 2023.04.20 UpDate

THURSDAY, APRIL 20, 2023

時を超えて 芥川龍之介氏『あばばばば』 女性に対する答えが出る。わたしも電車に乗りたい 

女性の活躍が目覚ましいですね!観戦行きたい!


 


姫路ビクトリーというチームはバレーボールリーグに参加しています。


 


 


ヴィクトリーナ姫路はバレーボールVリーグ女子に所属する、兵庫県姫路市のプロバレーボールチームです。


 


バレーできませんけどね。


 


運動音痴でして。


 


なぜ女性リーグの話題かというと芥川さんの作品「あばばばば」を読んだからです。


 


主人公保吉さんは学校の先生。

 


タバコやさん通っていました。


 


切り盛りしていますから詳しいご主人。


 


 


お店に通ううち横に女性がいました。


喉を鳴らしそうに


女の鼻の下に長い猫の髭を想像した


と表現しています。


 


 


そのひとがいうこときかないんですね。


 


 


聞いてるけど品物を間違えたり。


 


 


彼女の顔は猫にみえます。最初ははずかしそうにタバコ屋さんの手伝いをしていました。やすきちさんがする注文すら聞いていません。


 


姿をみない日が続きますがある日通りすがりに赤子を抱いた姿をみかけます。悪口をいっていた彼女でした。


 


 


声をかけましたが返事が返ってきません。


 


「あばばばばばば、ばあ」と聞こえます。


 


出産していたんですね。


 


記しているのは


 


古来如何なる悪事をも犯した、恐ろしい「母」。


 


 


龍之介さんがおっしゃっていたのは母親はまるであらゆる犯罪を犯した人物。


 


人が変わったようだ。


 


独身の奥様方と違うわけです。


 


子供が生まれたら変わるんだな〜と痛感。

 


ネズミはネコに食べられる存在ですが


 


 


1年前近親者の友人からハムスターを預かる機会がございました。


 


茶色と白いまだら模様。


 


動物って可愛いです!


 


はじめまるっこい女の子の姿をみてとれたので女の子かな?と尋ねると雌とのこと。


 


夜になると運動器を走ったり砂風呂で風呂しています。観覧車のような形をしたものです。


 


昼は休んでるのかな?といったご様子。


 


テレビも観ることができませんでした。


 


聴覚が敏感なんですね。


 


飼うの敬遠してます。


 


可愛そうです!


 


海を眺めに行ったとき行き場をなくしたネコちゃんたちにボランティアのかたが餌を与えていらっしゃいました。


 


最期のお別れは悲しまないといけない。


飼わなくていいでしょ?!


 


 


お金もかかってきます。


予防接種だったり動物病院だったりトリミングだったりキャットフードだったり。


 


部屋から外出したり急用で寂しい思いをさせる時間。席を外すと心配。


もう過ちですよね。


 


 


少しみるくらいなら大丈夫。


1週間預かりました。ネズミ。じゃないやハムスター!


 


6ヶ月経過して亡くなったみたいです。残念です。


 


 


寿命短いんですね。

 


子供も見ると伺っていました。


子どもの健全な成長に繋がるのかな。と考慮しています。


 


 


結局生活音のなかで柵の中で過ごしているわけなんです!反対です!


 


 


女性は魚食べますでしょ。


海に行って眺めてたときに猫って魚食べるけどオスメスどちらもいさかいなく食べてるはずなんです。


 


 


男性はホルモンの影響で少なからず筋肉量が多いしタンパク質食になりがちです。エネルギーが必要。女性は低タンパクで足ります。


 


 


現代人はパソコン作業。回復する方法を提案します。


 


 


体調を整えるには


・ヨーグルト


腸内を整える


 


・自然と触れ合う


本能をコントロール


 


暗くて静寂な環境を演出。


・部屋を暗く


・耳栓


・目隠し


原始時代暗くて静寂だったからです。


 


男は狩りに女性はお家。


炊事洗濯育児。


 


 


槍も突き刺さりますよね。

納得いかないのもわかります。


 


してはいけないんだ。本来。女性社会参入。


 


しかし政治には賛成です。厳しい中戦い!


 


寮生活とうかがっています。


 


話が合わないのであれば聞き流す。内容は理解します。


 


女性嫌いかもしれません。子供嫌いなひといないような似たようなところです。


 


 


そもそも女子は狩りにでないんです。


 


ちょっとした気遣いが必要なんですね。


 


こうやって悩んでいるのも贅沢!


 


ありがとうございました!


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