ライフスタイル 2019.01.18 UpDate

FRIDAY, JANUARY 18, 2019

正社員と業務委託の違いって何?それぞれのメリットデメリット

どう違うの?

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こんにちは。世界NO,1 不動産会社「リマックス」エージェントの長谷川です。

(世界のエージェント数:12万人以上 進出国数:100ヵ国以上 年間取引件数:約150万件 RE/MAX JAPAN公式サイト:https://remax-japan.jp/about/ RE/MAX本社公式サイト:https://www.remax.com/)

今日は正社員のメリットデメリットと、業務委託のメリットデメリットについてお話しさせていただこうと思います。

正社員のメリットは、やはり社会保険や厚生年金や雇用保険が完備されていることが、一つ大きなメリットかと思います。

ですが最近では、退職金や終身雇用もほぼなくなってきておりますので、あまりこの辺りはメリットとしては強くないと思います。

それから、雇用期間の定めなしとなっていれば、基本的にリストラとかではない限りやめさせる事が難しいので、ずっと勤め続けられるという点もメリットです。

国の労基法が絡んできており、会社側が従業員を辞めさせるとなると、会社側が国から罰則を受けるので、会社都合の退職というのは基本的にあまり有効ではありません。

正社員のデメリットはかなり大きく、まずはその社会保険や厚生年金や税金が20%から場合によっては40%ぐらい国に持っていかれてしまうことです。

例えば年収が仮に200万円の方でしたら、40万円から多い方ですと60万円ぐらいは持って行かれてしまい、実質その1/3か1/4しか手取りは入らないということになります。

もう一つは社会保障費がどんどん上がっていることです。

気づかないうちに、年間2パーセントずつ実は上がっています。

なぜかと言うと、高齢化が進んでおり、介護保険や年金制度など労働者に多く払ってもらわないと立ち行かなくなるので、どんどん上がっていきます。

皆さんの手取りが減っていくと、フランスのようなデモが日本でも起こりうるのではないかと思います。

正社員では就業規則があるので、副業がしづらいというデメリットもあります。

片や業務委託ですが、このメリットはまず報酬手取りが高くなることです。

社会保障費は国民保険などで対応する事になるので、税金など国に持っていかれる分が少なくなるということです。

さらに、業務委託契約という契約ですから、正社員よりも自分の自由に動くことができます。

業務委託のデメリットとしては、契約期間以降は解除のリスクがあることや、社会保障の部分で厚生年金と比べると国民年金になりますので、年金制度の恩恵が受けにくいことです。

ですが、年金制度自体がもう崩壊していっているので、今30代の方ですと、結局受け取れる年金はしっかり納めていたとしても5万円から6万円くらいと言われていますので、あまりデメリットとして強くないと思います。

それから、場合によっては自分で集客をしなければならなかったり、確定申告が発生するということもデメリットとしてあります。

正社員と業務委託のメリットデメリットというのは、これらのことが挙げられます。

ぜひご参考にされてください。
以上です。

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