お役立ち情報・ネタ 2021.03.17 UpDate

WEDNESDAY, MARCH 17, 2021

民生児童委員とは?ふくし暮らしの最終相談者です。

正直不動産 不動産ソ-シャルワーカー

神元 明人

昨日は、宝塚市の民生児童委員の定例会でした。臨時総会もあり次期役員も決まりました。まだ2年目ですが、役員引き受けてのいろいろと地域活動、本当に素晴らしいことだと思います。


でも皆さんがお住まいの地域に、民生委員・児童委員と呼ばれる方々がいるのをご存じですか?


意外と知られていないことが多いです・・・


「民生委員」は、民生委員法に基づいて厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。


社会福祉の増進のために、地域住民の立場から生活や福祉全般に関する相談・援助活動を行っており、創設から今年で100年の歴史を持つ制度です。また、全ての民生委員は児童福祉法によって「児童委員」も兼ねており、妊娠中の心配ごとや子育ての不安に関する様々な相談や支援を行っています。


核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障害のある方・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。


そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や専門機関をつなぐパイプ役を務めます。


ボランティアとして活動するため給与はなし。ただし、必要な交通費・通信費・研修参加費などの活動費(定額)は支給してくれます。要支援の方の定期的な訪問。見守りなど・・・


5月12日は「民生委員・児童委員の日」


大正6(1917)年5月12日に、民生委員制度のもとになる済世顧問制度を定めた岡山県済世顧問制度設置規程の公布日にちなみ、この日が定められました。


全国民生委員児童委員連合会では、毎年、「民生委員・児童委員の日」である5月12日からの1週間を「活動強化週間」として、民生委員・児童委員(主任児童委員)やその活動について理解を深めてもらうため、全国各地で様々なPR活動に取り組んでいます。


地域包括センター、市役所、ケアマネージャー、ケースワーカーなど、連携して地域で見守りの必要な方々への支援をしています。皆様もお悩みなどあればいつでも地域の民生児童委員の方にご相談ください。


 


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