不動産ハック 2019.07.16 UpDate

TUESDAY, JULY 16, 2019

物件探しのまえに見ときたい!賃貸の初期費用っていくらかかるの?

部屋を借りよう!と、条件は色々あるのですが僕が外せないのは『敷金礼金0円』です。初期費用は抑えたいし、払わなくて良いのであれば払いたくないし(笑)ですがそれだけが初期費用じゃないんですよね…結構かかったなぁと頭を抱える前に、実際にどのくらい用意しておけば安心かを知っておきましょう!

1.敷金・礼金

いい謳い文句ですよね、『敷金礼金0円(無し)』最高です。だったら別に払わなくてもいいお金ってこと?
・敷金…借りた場所が汚れたり、壊してしまった際などそれらを修繕する際に充てる費用。そこを引っ越す際に修繕費を差し引いた金額は返ってきます。
・礼金…部屋の大家さんに貸してくれてありがとうのお礼という意味合いで支払う費用。返ってくることはありません。お礼ですから。

それなら借りる側だったら礼金は払わなくても良い感じですね、賃貸物件今の時代溢れてますし。敷金も払わなくても、退去時には原状回復費用・クリーニング費用として支払わなければなりませんし、初期に余裕がない時は『敷金礼金0円』というのは必須かもしれません。

2.仲介手数料

物件探しを手伝った業者さんに支払うお金です。家賃の1ヶ月分を最大として支払います。実は時々見かける『仲介手数料0円』は借りる側が払わずとも、大家さんが払ってくれているケースや、広告を兼ねていることも。

3.火災保険・保証会社への加入・他サービス費用

契約上義務化されているものが多い諸費用です。
火災保険…火事になった際におりる保険です。損害を家具家財の補償ないし、部屋の修復も火災保険から出ることになります。相場は1〜2万円程。
保証会社…家賃を滞納してしまった際など一時的に保証してくれます。連帯保証人に代わるもので、需要も大きく入居審査も通りやすくなります。相場は家賃の半月〜1ヶ月程度。
他サービス…鍵交換代、安心サポート、エアコンクリーニング、消毒費など。これらサービス費は名前は記載してあるものの、実際にはどういうことをしているのかは一つ一つ説明してもらいましょう。後々のトラブルの回避につながります。合計で家賃1月分はするでしょう。

4.家賃の前払いと消費税

家賃も月の途中などから入居する場合は日割で支払います。合わせて次月の家賃も支払いますので、タイミングによっては家賃2ヶ月分てことも。また消費税が掛かる項目も多いですのでまずは見積ってもらって、費用を確認しましょう。今後税率も上がりますので前もって計算に入れておくことがベストです。

5.安くても家賃の4倍が目安

長々となりましたが、結局目安が知りたいところ。地域にもよりますが不動産屋への支払いは敷金礼金が0円として、『初期費用=家賃×4』が最低ラインかもしれませんね。
ただ不動産屋によってはクレジットで支払えますので、分割支払いで最初の支払いは抑えられます。またフリーレント(家賃を1〜2ヶ月ほど無料にしてくれる)のある物件を探してみてもいいですね。

引越し先を決めて、さぁいよいよ契約!しかし提示された金額を見て「え!そんなかかんの?!」と心の中で驚き、さっきまでのワクワクも瞬く間に不安に変わっていって…。思い描く新生活のスタートは切れなかったことが僕は2回ほどありました(笑)ぜひ参考にしてみてください!

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