お役立ち情報・ネタ 2021.05.11 UpDate

TUESDAY, MAY 11, 2021

生活保護者の8つの扶助について

生活保護には生活扶助、住宅扶助、教育扶助、医療扶助、介護扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助の8扶助があります。


日本国憲法第25条に定められている生存権があります。



すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。


つまり生活保護制度とは、資産や能力のすべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度。扶養義務者の扶養は、生活保護法による保護に優先します。


しっかりと守られている制度です。我々、しっかりと理解して自立助長へ地域で見守れる環境にしていきたいと思います。



●生活保護への原則として


無差別平等の原則とは全ての国民に無差別平等に適用されるという内容。


補足性の原則とは、あらゆるものを生活に活用してもなお、最低生活の維持が不可能なものに対して適用されるという内容。


申請保護の原則とは要保護者の申請によって開始されるという内容。


世帯単位の原則とは要保護者本人だけでなく世帯単位で能力の活用等をする必要があるという内容。


原則にしたがって生活保護の適用となります。


コロナ禍、これから沢山の生活保護申請もあるかもしれません。地域でしっかり見守り支援していきたいと思います。


 


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