お客様の声 2018.04.25 UpDate

WEDNESDAY, APRIL 25, 2018

田舎特有の問題

先日、「実家の古民家がしばらく空き家になっており、売却を検討している」とお客様よりご相談をいただきました。
築50年と「古民家」と呼ぶにはまだ新しい、しっかりとした立派な日本家屋でした。

空き家 古民家 大阪

まだ農業は続けている為、農機具小屋部分とは土地を分筆して残し、古民家部分のみを売却したいとの相談でしたが、
法務局の登記と市役所の記録を調べていると、田舎特有の様々な問題が出てきました。

・地番図と現況の境界線が一致しない
・登記と役所の地目もバラバラで一致しない
・登記されている地番と別の地番に家屋が建っている
などなど

「ため池」や「堤」という地目も今回初めて見ました。

今回は農機具小屋だけですが、「建物が登記されていない」なんてのも田舎では当然のように出てきます。
もっとややこしいのは、登記はされているが名義が大昔に亡くなられたご先祖様の名義の時です。
(うちの古民家が実際そうです)

解決できるのか

空き家 古民家 大阪

あるセミナーを受けた時の講師で、実際に多くの問題を解決してきた方がおっしゃっていました。
「問題が多く、普通の不動産屋さんが投げ出すような案件でも、お客様に寄り添って、忍耐強く、
時には役所とケンカ(強気の交渉)すれば、多少時間がかかっても解決できない問題はない」
その言葉を信じて私もがんばっていこうと思っています。

そもそも私が不動産を扱い始めた理由

空き家 古民家 大阪

「口が上手く、右から左へ不動産を動かすだけで高い手数料を取る」不動産屋ならいくらでもいるので、
わざわざ私が不動産屋になる必要もありません。
田舎生まれ、田舎育ち(+国際的なグローバルな視点)の私だからこそ、田舎の問題に立ち向かって解決したいと思っています。

今回の案件は土地家屋調査士さん、司法書士さんとも相談しながら、現在調査進行中です。


大阪でどんどん失われつつある古民家・築古空き家を中心に扱っていますので、
賃貸・売買・修復、民泊やレンタルなどの活用、その他気軽にご相談ください。

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