エージェント活動 2022.05.21 UpDate

SATURDAY, MAY 21, 2022

相続された田舎の実家

相続不動産エージェント

神元 明人

急に相続で放置された実家が・・という話をよく相談ございます。


田舎の実家は、家の古さやアクセスの悪さが理由で、相続しても住居にするつもりはないという方が増えています。


しかし、空き家となってしまう田舎の実家はどうするのがよいのでしょうか。


特に、「田舎の実家を急に相続することになった」という方や、「将来的に田舎の実家を相続することになるだろう」という方もいらっしゃるでしょう。


活用しない実家を相続すると、大きな負担になってしまうことがあります。


相続登記せずにそのまま放置。所有者不明土地になる・・


固定資産税は毎年かかる


実家を所有しているだけで固定資産税が毎年発生します。

また、2015年に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法により、管理されていない空き家が行政によって「特定空家」に指定された場合、土地の固定資産税が最大で6倍になります。


特定空家に指定される要件は、「倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態」「著しく衛生上有害となるおそれのある状態」などであり、相続した実家に住まず放置する場合は指定を受ける可能性があります。


空家の管理


田舎の家を放置状態・・近隣から草が生えてきてクレーム。防犯上危険など。


空家の管理についても大きな課題です。


空き家管理サービスを活用することもできますが、費用を負担する必要があります。


具体的な費用は利用するサービスによって異なりますが、1人あたり2000~3000円程度。


シルバー人材センターを利用すれば、自治体によっては1時間あたり1000~1500円程度で依頼できるケースも・・


近隣トラブルあるので対策も大切だと感じています。


 



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