お役立ち情報・ネタ 2021.05.23 UpDate

SUNDAY, MAY 23, 2021

相続時精算課税制度について

相続時精算課税制度とは、2500万円までの贈与には贈与税がかからず、相続時に贈与分を含めたすべての財産に相続税をかける制度です。いわば贈与と相続の一体化措置といえます。この制度には2500万円の特別控除があり、同一の父母または祖父母からの贈与において限度額に達するまで何回でも控除することができ、2500万円までの贈与には贈与税がかからないことになります。しかし、デメリットとして、相続時税精算課税制度の取りやめはできない、暦年課税の基礎控除(年間110万円)が使えなくなる、 直接的な相続対策にならない(相続時に相続財産に加算)、小規模宅地等の特例が使えない(取得原因が贈与となるため)、相続時精算課税制度による贈与財産は物納できない。などありますので、一番最善の方法を考えることが大切です。


相続は今すぐでなくても・・・と思っても、早めの事前対応が大切なのかもしれません。


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