今回は吹田市最東部に位置する山田地区の大規模マンション、千里台スカイハイツの魅力を紹介します。最寄り駅が大阪モノレールの万博記念公園駅となっており、日本国内最大級の複合商業施設であるエキスポシティや、太陽の塔がそびえ立つ万博記念公園を日常使い出来るという稀有な住環境を実現。小学校や総合病院も近く、ライフスタイルが変わっても便利に暮らせる、都市としてのバランスの良さが際立つ立地となっております。
販売中のお部屋の間取り、住宅内部の雰囲気や設備・建物外観についてはポータルサイトにて詳しく紹介しております。まずは是非、下のボタンをクリックしてご確認下さい。
今回フォーカスしている C棟 605号室 のアピールポイントはなんと言っても、プライバシーが保たれた両面バルコニーという間取りです。朝は東側のバルコニーから入る光で目覚め、そして午後からは西側バルコニーから差し込む自然の光だけで快適に過ごすことが出来ます。フルリフォーム済で内装は一新されており、子供のいるご家庭にも丁度良いサイズ感。床の間付きの和室は新しい畳の香りに満ちており、こちらもリビングの延長としてご活用頂ければ、家族団らんの一時がより一層楽しくなりますね。
その他詳細筆舌に尽くしがたし、ご内覧はいつでも可能ですので、いつでもご遠慮無くお問合せ下さい。
それでは改めまして、千里台スカイハイツの雰囲気をご紹介させて頂きます。
千里台スカイハイツは全3棟からなる、総戸数 438 のマンションです。C棟は公道を隔てた向かい側にあるあたり、規模の大きさを感じさせます。
エントランス。清掃等きちんと手入れされている印象です。この時期のマンションは土地の使い方が贅沢なのが良いですね。
集合ポストはA棟、B棟住居分が1箇所に集約、C棟についてはC棟のエントランスに設けられています。写真の通り、クリスマスの飾りつけがたくさんありました。掲示板を見ると、色々な世代向けのイベントが常時、豊富に企画されているようですよ。
続いてユーティリティ面。エレベータ、ゴミステーションは各棟ごとに備えられています。駐輪場、バイク置き場も各所に配置。
敷地内の駐車場は自走式一部立体、計220台の規模ですが、残念ながら空き待ちが10世帯ほどいらっしゃるとのことです。お車をお使いのお客さまについては、近隣の月極駐車場をご案内させて頂くことになります。
B棟の目の前には大きめの公園があります。この公園があるおかげで、全戸南向きであるB棟の眺望は開けています。
続いては周辺地域の探検、いってみましょう。
最寄駅は大阪モノレール線、万博記念公園駅となります。出入口改札は一つ、マンションに向かうルートとしては2つありますが、記事ではエキスポシティを経由する東周りルートを辿ってみます。
駅を出るとすぐ見えてくる、太陽の塔。そのお足元に万博記念公園(自然文化園)の入り口ゲートがあります。
直進すれば知名度抜群の複合商業施設、エキスポシティになります。日本国内最大級、遊びに関するものだけでなく、スーパーや生活に必要なものを売っている専門店もてんこ盛りですね。詳細はホームページをご覧になって下さい。
シティから千里台スカイハイツへ向かうため、記念公園南口を目指して歩いていきます。まずはこの階段を進んで下さい。
道程にはサッカーチーム・ガンバ大阪の本拠地、パナソニックスタジアムが見える高架橋があります。マンションから歩いて行ける距離ですね。
この交差点に差し掛かれば順調、もう 2/3 くらいは来ていますよ。
ガソリンスタンドのある交差点を右に曲がるとすぐ、バス停(阪急バス:山田樫切山)があります。ここがマンションに最も近いバス停で、阪急千里線の山田駅、北大阪急行電鉄の千里中央駅に行くことが出来ます。
バス停を超えて直進で見えてくるセブン・イレブンが、マンションに隣接するコンビニです。奥に見えているのがA棟ですね。C棟はこのセブンとA棟の間にある道を下って頂ければすぐ到着となります。お疲れさまでした。
最後に、マンションから山田駅(阪急千里線)方面へ向かうエリアについても少し、触れておきます。
学区内の小学校(山田第一小)、保育園、幼稚園が徒歩圏内です。
マンションから最も近いのはコチラのスーパー、イズミヤ山田西店ですね。徒歩11分とまずまずの距離。
地元御用達の和菓子店と言えば、こちらの松竹堂ですね。フルーツ餅がとっても有名です。
いかがでしたでしょうか。
千里台スカイハイツは高台に建つ大規模マンションで、エキスポシティという巨大な商業施設を間近にしながらも、静かで緑豊かな地域に陣取っているという立地の良さが光る優良物件です。学校や公園も近く、年中様々なイベントがある万博記念公園があることも生活に彩を添えます。少しでも気になりましたら、どうぞお気軽にお問合わせ下さい。
“百聞” は “一見” に如かず。
当該物件はオープンハウスの開催時にのみならず、ご連絡を戴ければいつでも内覧にお連れすることが可能です。
お問合わせはラインからでもお気軽にどうぞ!