今回は北摂のベッドタウン、豊中市にある日商岩井緑地公園マンションの魅力を紹介します。北大阪急行電鉄の緑地公園駅から徒歩5分という近さで、駅周辺の便利なお店をいつでも、気軽に利用出来る立地の良さが魅力。小学校が隣接しているのに加え、府下最大の公園である服部緑地にもすぐ散歩に行けるというロケーションで、どの世代・ご家庭にとっても住み良い環境が得られる、自信をもってお勧め出来る物件となっております。
お部屋の間取り、住宅内部の雰囲気や設備・建物外観についてはポータルサイト(ライフルホームズ)にて詳しく紹介しております。まずは是非、下のボタンをクリックしてご確認下さい。
この物件のアピールポイントはやはり、総合力の高さにあります。まずリフォームについて、浴室乾燥機やビルトイン食洗機、隠蔽配管といった、新規分譲のマンションにも引けを取らない住宅設備が抜かりなく投入されています。小学校が隣接していることはお子さまの通学の安全のみならず、その敷地内に高層の建物が無いことから、バルコニーからの眺望がとても開けたものとなることに大きく貢献。さらに特筆すべき点として、耐震診断~改修を済ませてあり、築年数を経た集合住宅ながら十分な安全性が確保されています。駅や服部緑地が近いことも加味すれば、単に物件そのものの品質が高いだけでは得られない、立地や環境による恩恵が非常に大きい物件となっております。
その他詳細筆舌に尽くしがたし、ご内覧はいつでも可能ですので、いつでもご遠慮無くお問合せ下さい。
それでは改めまして、日商岩井緑地公園マンションの雰囲気をご紹介させて頂きます。
日商岩井緑地公園マンションは地上14階建、総戸数 290 を超える大規模マンションです。建物はL字型となっており、バルコニーは南、西のいずれかに向いています。最も多いのは西向きの住居で、上の写真は東側から撮影した時の姿です。
エントランスの様子。一見階段のみと見えますが、横に車いす用のスロープもちゃんとあります。共用部のバリアフリー化は問題ありませんし、緑が多くあしらわれているのも好印象ですね。
その規模の大きさ故、日商岩井緑地公園マンションにはエントランスが二箇所にあります。行き先によって便利に使い分けられるのが利点。エレベーターも各エントランス付近に二基ずつあり、朝の混雑緩和に対する考慮が感じられます。
集合ポストは北側のメインエントランスに集約されています。
駐車場は自走・立体方式。この時代のマンション駐車場は機械式の採用が無く、その分修繕積立金が安価に抑えられるのは明瞭な利点です。本記事執筆時点で空きがあります、詳細は担当までお気軽にご確認下さい。
駐輪場、バイク置き場も適所に配置されています。
敷地内には居住者専用の広場もあります。午後は写真の通り日が陰りますが、夏場のお子さまの遊び場としては危険が少なく、むしろ好印象です。
続いて最寄駅からマンションまでの道のりを中心に、周辺を軽く探検してみることにします。
最寄駅は北大阪急行電鉄の緑地公園駅。念の為補足しておくと、北急線は大阪メトロ御堂筋線と相互直通運転となっており、例えば梅田駅から千里中央行の電車に乗れば、乗換など無くそのまま緑地公園に到着します。写真は日商岩井緑地公園マンションの居住者が最もよく利用する西口です。
大きな駅ビルがあり、こちらには書店やパン屋さん、和菓子屋さんなどの専門店、マクドナルドなどの飲食店、さらには銀行、郵便局まで一通り、揃っています。
日常のお買い物については、帰宅道の途中にあるこのフレスコが最も便利。駅の東側には阪急オアシスがあり、品揃えはそちらに分がありますので、そこは上手に使い分けされるのが良いでしょう。
その向かいにはファミリーマートがあり、こちらがマンションからは最も近いコンビニエンスストアとなります。
緑地公園駅周辺エリアに住まわれる方々の大きな特権、それが服部緑地を気軽に利用出来ることです。何と言っても府下最大、外郭を歩いて一周するのに1時間以上掛かる、あまりにも巨大な公園です。バーベキュー場や乗馬場まで備えており、知名度も抜群ですね。円形花壇には年中季節の花が咲いており、管理が民間に委託されたことも相まって、非常に手入れの行き届いた場所であることを肌で感じることが出来ます。
この服部緑地ですが、現在各地でリニューアル工事が進められています。今風のレストランやスーパー銭湯が営業を開始するようですので、パワースポットとしての価値はますます高まる予感がありますね。詳細は以下のサイトもご参照になって下さい。
いかがでしたでしょうか。
日商岩井緑地公園マンションは駅から近い上、近隣にも魅力的なスポットが多くあり、オフの一時も充実させたいとお考えの方にはきっとご満足頂ける物件となっております。内装はフルリフォーム済で、今時の便利な住宅設備は一通り導入されており、快適な新生活を送ることが出来ます。少しでも気になりましたら、どうぞお気軽にお問合わせ下さい。
“百聞” は “一見” に如かず。
当該物件はオープンハウスの開催時にのみならず、ご連絡を戴ければいつでも内覧にお連れすることが可能です。
お問合わせはラインからでもお気軽にどうぞ!