今回は販売中の中古マンション、朝日プラザ千里北の魅力を紹介します。大阪モノレール彩都線の阪大病院前から徒歩7分、大阪メトロ御堂筋線(千里中央駅)への連絡も乗車10分強とまずまずの利便性。万博記念公園やエキスポシティ、茨木カンツリー倶楽部といったパワースポットに近く、オフの日も近郊で過ごされたい方などに好適な物件となっております。
物件の間取り、住宅内部の雰囲気や設備・建物外観についてはポータルサイト(ホームズ)にて詳しく紹介しております。ポータルサイト内では 360° VR パノラマを使ったバーチャル内見も出来ますので、是非下のボタンをクリックしてご確認下さい。
この物件の特徴は何と言ってもユニークなリノベーション。玄関、いわゆる土足で歩けるところが一般的なマンションの何倍もあります(上のパノラマ写真も参照)。昔の一軒家でいう “土間” のイメージで仕上げられており、例えば自転車なら軽く2~3台は停めておけるだけの大空間です。ラフに扱えそうな棚もしつらえてありますので、スケートボードや球技に使う道具などもガンガン収納OK。近くには万博記念公園という絶好の遊び場がありますから、周辺環境との相乗効果は非常に高いと感じます。
それでは続いて、朝日プラザ千里北の周辺に目を向けてみましょう。
最寄り駅、阪大病院前。千里中央駅までは4駅で、間には万博記念公園の入り口となる各駅があります。
駅向かいにそびえ立つ阪大医学部附属病院。救命救急センターを備える総合病院が自宅のそばにあるというのは安心です。
駅より北向きに歩いて5分ほどでコンビニが見えてきます。
マンション近くにはもう1店コンビニがあるんですが、そちらもファミリーマートというのが少し残念に思うのは私だけでしょうか…。
入口の看板。お車でご来場頂く場合は、府道1号を北上してこれを目印に左折して下さい。
結構スピードの出せる道路で、突然看板が現れる印象ですのでご留意願います。
朝日プラザ千里北は4棟にて構成される大規模マンションで、総戸数は600に迫ります。
物件のあるB棟は71戸、構内には来客さま向けの有料駐車場がありますので、適宜ご利用下さい。
分からなくなりましたらお気軽にお電話を。
集会所や店舗があるC棟に完成模型がありました。上空から見た位置関係はおおよそご覧の通りとなります。
マンションもこの規模になれば構内にバス停(阪急、近鉄の各路線バス)が出来ます。
管理人さんにお伺いしましたところ、ここから千里中央駅、茨木市駅(阪急京都線)に行けるようです。
さらに住民の方曰く、雨の日はこのバス停を利用して各駅に向かえばほとんど濡れることがなくとても良い、とのことでした。
なるほど… これならヘタに駅が近いより利便性は高い、と言えるのかもしれません。
マンションから一番近いスーパーマーケットは写真の光洋となります。
歩くと少し距離がありますが、先の構内バス停からバスに乗り、このスーパーの目の前で降りることが出来ます。
食事なども済ませたいなどであれば、2駅モノレールに乗ってエキスポシティに行ってしまうのも良さそうですね。
マンションから万博記念公園(自然文化園)への最も近い入口は北口なのですが、本日現時点の確認で閉鎖中となっております。
写真はモノレールの駅がある東口の様子です。
マンションから府道を挟んですぐ東には、伝統ある茨木カンツリー倶楽部があります。
2023年は創立100年となることもあってか、10月に日本オープンが開催されることが決まっています(西コース)。
日本オープンは海外からも有力選手が参加するステータスの高い大会ですので、これをギャラリーするのもきっと楽しいですね。
いかがでしたでしょうか。
朝日プラザ千里北はフルリフォーム済の 3LDK とお子さまがいらっしゃるご家庭にも好適で、広大な玄関にはキッズのものだけでなく、大人の趣味の遊び道具も好きなだけ置いておくことが出来ます。各交通機関が近く、総合病院やデイサービスなどの医療・福祉系施設も充実しているため、手元に安心出来る環境を置いて生活されたい方にもフィットする物件です。少しでも気になりましたら、どうぞお気軽にお問合わせ下さい。
“百聞” は “一見” に如かず。
当該物件はオープンハウスの開催時にのみならず、ご連絡を戴ければいつでも内覧にお連れすることが可能です。
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