親が高齢になると

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いつまでも元気でいてほしい…

私の両親は、有難いことに健在で、二人とも現在75歳以上となり、いよいよ後期高齢者です。
近所に住んでいる父は、毎日、我が家の犬の散歩に行ったり、週末は卓球倶楽部で汗をかいています。
母は、毎日、畑に通い、毎週の太極拳を楽しんでいます。

でもいつかは…

人間誰もが順番に天に召される時が来ます。
私も覚悟はしています。
母は、その前に、いつか認知症になるんじゃないかしら、と気にしています。

存命中であった場合、相続は発生しませんが、相続を迎える前に、実は困ったことになることがあります。

元気な間に、しっかりと両親の意向を聞いて準備しておくことで、安心して長生きしてもらうことができます。

例えば、遺言書

遺産の分割方法や相続人を定めておき、税務処理などの死後事務処理がスムーズに行えるように
遺志を遺すことができる書類としてよく知られています。
正しい遺言書の書き方、保管の方法については、ここでは割愛しますが、

医療が進み、超高齢化社会となった現在、寿命が延びたとはいえ寝たきりや認知症などの介護を必要とする高齢者も増加しました。

そこで問題となってくるのが、ご存命中の資産管理のこと。
例えば、不動産についての所有権のある名義人本人に判断能力がない場合。
将来の相続人であっても、その時点での法的行為は本人の委任がなければ
代理行為も難しい。


任意後見契約書を作成しましょう。

そのような場合に備えて、公証人役場や法務局で、公正証書を作っておきましょう。
任意後見契約を締結しておくと安心です。

任意後見人制度とは、まだ元気でしっかりと判断能力がある人が、将来、判断能力が欠如する状態になった時に備えて、予め後見人を指定して、記載した委任事項を行ってもらう約束ができる制度です。

家族間で、契約書を締結すること、いつか来る日のことを想像すること、とても直面したくない話合いになるので、私自身も先延ばしにしていますが...

空き家を防ぐためにも

施設に入所したあとの自宅が、誰も住まなくなることもあります。
でも所有者が法的な手続きや不動産売却の契約手続きができないと、
場合によっては、裁判所に決められた法定後見人が執行することになり、思いと違う形になることもあるかもしれません。

天に召される時のこと

どのようなお葬式がいい。
どのお墓に入りたいかなどの希望を事前に伝えておくことができると安らかに眠りにつける気がします。
母は、散骨してほしいと言っていたけど、具体的に何処がいいかもきちんと聞いておこうと思います。

ご家族の思いに寄り添い、よりよく生きるため、不動産のご相談はお気軽にお声掛けください。

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