お役立ち情報・ネタ 2021.02.25 UpDate

THURSDAY, FEBRUARY 25, 2021

2025年問題について

「団塊の世代」が2025年ごろに75歳以上の後期高齢者となることで、医療や介護など日本の社会保障がひっ迫する状況のことを2025年問題と言います。


「団塊の世代」とは、1947~1949年に生じた「第一次ベビーブーム」の時期に生まれた人たちのこと。厚生労働省(以下:厚労省)作成の「人口動態統計」によると、この世代の出生数はおよそ800万人に達するそうです。


同じく厚労省が作成した「今後の高齢者人口の見通しについて」を見てみると、2015年に25%を突破した65歳以上の高齢者人口は、2025年には全体の30%を超えると予測されています。


世界でも有数の高齢社会と呼ばれる日本ですが、その理由は急速な高齢化のスピードにあります。北欧のフィンランドなど、ほかにも高齢者人口の多い国はありますが、そのペースは緩やか。


一方の日本では、人口の多数を占める「団塊の世代」が高齢化することで、高齢者比率が一気に増加しているといえるのです。


そして2025年以降、この「団塊の世代」が75歳以上の後期高齢者となることで、医療費や介護費のさらなる高騰、年金の給付額減少など、さまざまな問題の深刻化が懸念されています。


この時代だからこそ必要なことがあります。シニア向け住宅相談、要支援必要な方への自立助長及び見守り。地域福祉で補えるようにしていきたいですね。。。


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