イタリアで行われておりましたミラノ、コルティナの冬季オリンピックが幕を閉じました。
日本は冬季オリンピック史上最高のメダル獲得数となり、沢山の感動をもたらしてくれました。
特に馴染みの無かった競技も少なくなかったので、そういった競技で活躍する選手が多かったことも
オリンピックをきっかけに競技人口の裾野拡大に繋がるのではないかと感じました。
オリンピックが終わるとWBCが程なく始まりますので、再び熱狂の渦に巻き込まれていくのかと思うと、楽しみしかありません。
国を代表している選手、チームに対しては無条件に応援のボルテージが上がってしまうのは
日本人として自然な感情ではありますが、今回のオリンピックを見て感じたのは
国を超えて同じ競技の仲間として称える仲の良さみたいなものが随所に見れ、
何とも言えない清々しさです。
自国の利益だけを追求して武力に物言わす国が多い昨今、
アスリート達の振る舞いを参考に融和の道を模索してもらいたいと切に願います。
未来の夢のエネルギー“核融合”
アメリカのトランプ大統領が就任して以来、化石燃料に回帰しているような風潮が感じられます。
つい最近もアメリカの自動車の排ガス規制を撤廃すると声明を出しました。
オバマ政権下で温室効果ガスが人の健康を害すると科学的に認定した「危険性認定」を史上最低の詐欺と非難し、
アメリカ史上最大の規制緩和と主張してます。
ベネズエラで石油の利権のために奇襲攻撃し、大統領を拘束したことも記憶に新しいところです。
またグリーンランドを手に入れようと躍起になっていることも地下資源欲しさからだとも言われております。
産業革命前からの平均気温上昇を1.5°Cに抑える国際的な気候枠組み(パリ協定)からもアメリカは脱退しましたが、
既に1.4〜1.5°C上昇済みです。
毎年のように世界中で異常気象から災害が発生し、多くの人々が犠牲になっております。
この上、化石燃料に回帰することで取り返しのつかない状況に陥ってしまうのは明らかのような気がしますが、
地球破滅に舵を切ってしまっているのでしょうか?
地球破滅の救世主になり得るのが核融合ではないかと取り上げてみました。
核融合とは、夢のエネルギーと言われるように、CO2を排出しません。また燃料は海水です。
だから無尽蔵で安全なエネルギーと考えられてます。
核融合は、軽い原子核同士が結合(融合)し、重い原子核になる時に莫大なエネルギーを放出する現象で、
太陽や恒星が光続けるエネルギー源そのものです。
課題は、水素を1億°以上で常に加熱する必要があることです。
中性原子をプラズマに打ち込むことで熱を得ることができるとのことですが、何のことかさっぱり分かりません。
ですが、この技術が確立したら、エネルギー問題は全て解決し地球温暖化を食い止める救世主になるかもしれません。
AIが想像以上に進化していくことで不可能だったことが可能になることが次々起こり、
核融合も実現する日も遠くなくなるかもしれません。