不動産の謄本って見たことはあるけど、もう一つ見方が分からない、何て方も多いのではないでしょうか？
自宅の謄本を上げてみても抵当権以外の権利関係は付いていないことがほとんどでしょうから、あまりややこしい権利関係の謄本って見ることはないかもしれません。
今日はその謄本の見方をご紹介していきたいと思います。
※住所とか平米数とか物件を特定できる情報は削除しています
この部分には、まず所在のところにその物件の地番が記載されています。
そして、種類のところにこの場合なら『共同住宅』と記載されていますが、一般の戸建てやマンションなら『居宅』、事務所なら『事務所』などと記載があります。
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